クロかぷによる練習のための日記

くだらないことばかり書きます

日記(20日目)

 こんばんは、20日目の日記を書いていこうと思います。
昨日は何か書こうとは考えたのですが、何もアイデアが出なかったので昨日の日記は書けませんでした。今になって考えると、日記からは離れる可能性が高いですが、今存在している現代の問題点を述べるという面白そうなブログを書いてみてもいいなと思えてきました。そのような問題を題材にしてブログを書くのは大学のレポートに近い感じですよね。色々と書いてみても面白そうなので、もし時間があればやっていきたいですね。

 さて、今日は特に昨日までとほぼ変わらず、勉強や料理をしました。あまり変わり映えのない1日でしたが、1つだけ今までしなかったことをやりました。それは、履修教科の追加を申請するメールを書いていたことです。とは言っても、このようなメールを書くことは正直地味な行動なので、このことを題材にするのはつまらないなとは思いました。しかし、今まで自分は一度決めた履修を新たに追加したり、消したりすることはしなかったので、自分にとっては履修をどのように変更するか悩むのは結構勇気がいることで、なかなか苦労しました。履修を変更することは大学生の成績で一番重要なGPAにも関わっています。自分はもう前期で卒業研究と実験の単位が手にはいれば、卒業できます。そのため、単位数のことを気にする必要がないのですが、追加した教科の成績が悪いとGPAも悪くなります。成績の指標になるのでGPAが重要なように思えますが、冷静に考えればGPAが関係するのは研究室配属の際に有利になるだけだなと思いました。GPAは就職する時や院試を受ける時にはあまり重要だとは聞いたことはないので、GPAはあまり気にしなくても大丈夫そうですよね。しかし、このようなことは分かっているのに、なぜかGPAのことを気にして取りたい授業の履修を追加するのに戸惑ってしまいました。この部分が今もやもやしていることです。新しい授業を履修することで、今まで知らなかったことを知れる機会になって自分にとって有意義な時間を作れますが、履修することで中間テストや期末テストのために、院試の勉強をする時間を削る必要があります。このことも履修科目を追加しようか迷っている点です。ここまで、色々な理由を書いていくと、履修教科を追加したくない理由を頑張って探しているのかなと思ってきました。そう考えると、何も考えずに履修を追加するメールを明日に出した方がいいですね。幸い、授業が始まって1か月後に履修を消すことができる期間があるので、追加した授業が自分に合わないなと思ったら消せるので、履修科目を追加する問題点について心配しなくてもよさそうでうね。

 この日記を軽く見返したら、結構ひどい文章になってますね笑 しかし、もう夜遅くなっているので、何も修正せずに公開しようと思います。明日も特に予定はないので、日記の代わりに書きたいと思える題材を探しておきたいですね。